デジタルカメラの操作で重要なもののひとつが画像サイズの設定ですので、ここで紹介します。
ピクセル数:多い = 高画質、
デジタルカメラで撮影された写真はピクセルという点に変換され、
ピクセル数が多いほど微妙な色の違いを記録できる = 高画質となります。
つまり、画像サイズとは撮影時にいくつのピクセルに変換するかということです。
例えカタログなどでは『 撮影サイズ : 静止画 [幅 : ○○○ ピクセル × 高さ : ○○○ ピクセル] 』
などと記されています。
どんな用途で、どの画像サイズを選びます。
撮影時にはデジタルカメラの画像サイズ設定を用途に応じて切り替える必要があります。
ピクセル数の多い、少ないを表すのに「解像度」という言葉を使う場合があります。
解像度はパソコンの画面サイズを表す際によく目にしますが、
プリントの際には解像度が高いと大きくプリントしても
サイズに耐えられるピクセル数があるので綺麗ですが、解像度が低いとプリントサイズに対してピクセルが不足して
モザイクのようにギザギザが目立つ仕上がりになります。
いちいち設定を切り替えるのが面倒の場合に「何に使うか判らないけど、
とりあえず撮影しておこう」というように、撮影後の目的が決まっていないこともよくあります。
しかし、小さいサイズでしか撮影していない写真を大きくプリントすると、
ピクセル数が不足して綺麗にプリントされません。
それを防ぐために普段から大きなサイズで撮影をしておくのもひとつの方法です。
ただし、そのぶんデータ容量が大きくなるのでメモリーカードも大容量のものが必要で、
パソコンに取り込んだあと必要なサイズに調整できるよう、
デジタルカメラや画像編集ソフトの操作はマスターしておきましょう。